一部のアメリカ下院議員が、合衆国憲法がいまだ「私掠船免状」の発行を認めていて、私掠船禁止を定めた1856年パリ宣言にも
参加していないことから、ロシア政府関係者や富豪の所有機・船(ビジネスジェットとかヨットやクルーザー)に対象を限定した
免状の発行を可能とする法案の提出を検討中だとか。


>>46
もともとがパッと見て判別が難しいってのもあるが、「ウクライナ軍正規兵のほうが良い軍用ブーツ履いている」とか
「あっちの方が動きやすそう」とか「オシャレ」とか、そもそも装備品が足りてないので鹵獲品を使っているとかで、
ロシア軍もウクライナ軍(民兵)も、敵味方識別や戦時国際法上はかなり微妙な話だがかなりチャンポンな格好しているとかで、
見かけじゃなかなか判別付かないらしい。