Hal Turner – The Hal Turner Show April 11, 2022

ウクライナのマリウポリ南部にあるアゾフスタル製鉄所に消防車が運ばれてきた・・・が、火は出ていない。 消防車は工場内に水を送り込み、工場の地下にある広大なカタコンベに立てこもる3000人のアゾフ連隊のナチスを溺れさせるために使われる予定だ。 各消防車は1時間に約35,000ガロンを地上のエアダクトから地下施設に送り込み、ナチス部隊全員が溺死または窒息死するまで使用されるのである。


アゾフスタル鉄鋼団地は、ウクライナとこの地域の主要なインフラである。 アゾフ連隊のナチス、バイオラボの労働者、ロシア軍から隠れている(とされる)NATO軍将校を狙うためにバンカーバスター爆弾でこれを破壊するのは、あまりにも高い代償だと考えられている。 あるロシア政府関係者(匿名希望)は、「ナチスに人間としての価値などない。しかし、製鉄所は非常に貴重で重要だ」と述べた。

工場への爆撃は今のところ除外されているが、工場は水に浸かっても大丈夫なのだ。

工場の北にあるカルミウス川と南にあるアゾフ海を利用して、複数の消防車がそれぞれ1時間に約35,000ガロンの水を換気シャフトに送り込み、広大な地下トンネルを水で満たすことができるのだそうである。

少なくとも10台の消防車が、川や海から水を汲み上げ、地下のトンネル網に新鮮な空気を送り込む地上の換気シャフトに水を送り込むために、プラントに向かっているか、すでにプラントにいると言われている。

もしAZOVナチスがエアシャフトを閉鎖すれば、彼らは数日以内に窒息死してしまうだろう。 もしエアシャフトを止めなければ、数日で溺死してしまうだろう。 いずれにせよ、プラントの包囲は、プラント自体が生き残り、回復できる方法で終結させることになるだろう。

ナチスを溺死させるための水流作戦は、火曜日に開始されると報道されている。