前スレ835
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イタリア、戦闘機共同開発に関心　空自F2後継　防衛相会談 4/12(火) 22:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f9152b5e19f576a845a261ef03b9154acf9b19
のニュースで思うこと。

本邦としては「バッタみたいな戦闘機なんか今も昔もこっちじゃ通用せんわ。太平洋の広さナメんな。燃料切れで不時着なんてことになったら、そのままフカのエサなんやぞ！（命がけ」ってのが絶対条件。

テンペスト組のうち、うなゼリー国については遠隔地に海外領土も持ってるしG-I-UKギャップも担当区域だから、足の長い大型機を欲しがる可能性があるってのはまだ分からんでもない。てかあいつらが昔スピットみたいなバッタで満足しとった事のほうがよっぽど分からん。

しかしシュールストレミング国にはそんな遠方まで足伸ばさなきゃならん土地なんかないし、貧乏とは言わんけど人口からいってそこまで無茶もできんのやから、グリペンみたいな小型でお手頃価格の戦闘機が向いてるやろ？つかデカけりゃそれだけ連中お得意の秘密格納庫+高速道路にも向かんし。

で、パスタ国もせいぜいシチリアとかサルディーニャぐらいしか離れ島ない上に、基本は地中海特化のお国柄やし、昔っからなんかあるとすぐお財布が軽くなってピーピー泣くのが芸風なんやから、正直お高い大型機は向いとらんと思うのよな。

なので、なんでパスタ国が本邦の計画に嘴を挟もうとするのかがイマイチ分からん。まさかまたドゥーチェみたいなお調子もん指導者が出てきて、キレナイカ進駐とかエチオピアにちょっかい掛けようとか愉快なことを考えたりしとらんよな？