星型エンジンはかっこいいから好き、特に2重星型14気筒・18気筒の適度にみっちりな気筒配置がいい

日本の栄・誉のなるべく投影面積を小さく、それでいて出力はそれなりにでかい高性能路線、
大直径星型エンジンで高速化を目指し、機体断面を円錐形に絞った二式戦、延長軸で流線機体形状の雷電

アメリカのパワーと工業力のダブルワスプやデュプレクスサイクロン、
フォッケのBMW 801もセントーラスもいい、
18気筒を超える星型エンジンが普及する前にジェットエンジンが普及したもんだし、さらなる大型化は28気筒ワスプメジャーくらいか、22気筒のハ50とかも作られてたけど、整備大変そうだからどのみち気筒数増加は限界が来てたやろうな