>>344
これを見よ!!

●イカファイター伝説
・2014年にドイツ空軍所属機でBAEによる製造ミスによる欠陥が発覚し導入が遅延。
・AESAレーダーなどの装備を目標としたトランシェ3Bが何とかできたのが運用開始18年後の2021年。
・2018年ドイツ空軍において電子警戒装置ポッドの冷却液シールのパーツ製造会社の経営者が変わったため
 納入業者として再認証が必要となり、スペアパーツをストックしてなかったドイツ空軍はメンテ不可能に。
 ドイツのユーロファイター全128機のうち戦闘行動が可能なのはわずか4機となり国防に大穴があく。
・DACT(異機種間空戦訓練)ではラファールに対し1対1のガンファイトでは10戦10敗(2007年コルシカ)、
 BVR(有視界外)戦闘では4対4で4戦4敗、ラファール側を2機に減らした2対4で4戦1勝3敗(2009年UAE)と完敗。
・2015年7月23日、イギリス空軍とインド空軍で行われた演習「インドラダヌーシュ」で「3〜4.5で有利」と
 言われていたはずのフランカー(正確にはSu-30MKI)相手に0対12で完敗。
・インドでは「ラファールより高価でありながら性能は劣り、殲-20(J-20)に勝てない」と判断され採用を逃す。
・英軍初の実戦であるリビアでの戦闘ではトランシェ1ドロップ1を派遣したものの対地攻撃で役に立たず
 「こんなん使えねえよ!!トーネード持ってこい」とまで言われた。