結局ロシアにとってもウクライナにとっても戦況が膠着するのは両陣営に火砲がないから

両軍とも1戦車師団規模の戦力温存してるが、それはマニュアルで使えない
投入したら戦闘機撃墜されても猛攻で殺される

さらにMBTで都市包囲しても叩かれる

結果両軍火砲の決定だで、ある一定のタイミングでどちらかが
砲兵軍団級火力200門、あるいは戦闘攻撃機200で大攻勢仕掛けない限り状況は決着しない

でその火砲充当どちらが速いかで、ウクライナは火砲貰えば勝てる
もらえないとロシアが今年秋冬に火砲増強する懸念がある

あるいはアメリカが新鋭兵器の120mm誘導迫とエクスカリバー支援するか

これがないと決定だにならない
残存のドローンとミサイルとMTBでは奪還は物理的に厳しい