>>420 横だけど、君さ平時とごちゃまぜだよ。
1.兵士だろうが民兵だろうが平時有れば戦闘員(勤務中)と市民の権利を両方持ってる。
  但し戦時に於いては敵を殺傷する事を国家が許可する代わりに市民としての権利は制限される。
2.市民も平時に於いては所属国家が保証する権利を全て享受できるが、戦時に於いては制限される場合が有る。
  日本で揉めてる戦時法がこれだろよ、資産の一時接収やコロナでお馴染み行動制限等
3.戦時に民間人が兵士に成ろうが構わないが戦闘員としての制限下になる、両方は持てないんだよ。
  アゾフスタルの立て籠もり民間人はウクライナ側が証明し、退去避難をロシア側に協力願う物。
  (攻撃側が受けてやる義務も無くウクライナ側が自国民を保護するために如何にかする問題)
  ロシア側が忖度して攻撃しないのは勝手だが、避難勧告してる以上戦闘員か軍属として攻撃するのも勝手よ。