ロシア議会、芸術作品検閲のための公的機関設立を検討:
・オレグ・クリークの彫刻作品「ビッグ・マザー」が、「祖国像」に対する冒涜的な屈辱と批判→処罰を要求
・ソ連のような検閲委員会を復活させるべき→法案検討
・芸術関係者は反発:信じられない。芸術の発展を妨げる

内ゲバが激しくなってきたな
こう言う国は基本戦争にも勝てない

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