https://youtu.be/tjFXHy1QbuM
ロシア代表団トップの著作から見える思想 ロシア人の残酷さ肯定【news23】

>停戦交渉を行うロシア代表団のトップ、メジンスキー大統領補佐官。“作家”でもありますが、
その著作には抑圧や弾圧の歴史を肯定する記述も。見えてきたのは、プーチン大統領の政治を正当化する思想です。
>筑波大学 中村逸郎教授
「ロシアのすごい所は、こんなに悪い国だというのを誇らしげに書いている。欧米から見て簡単に理解できる国じゃないぞと」

プーチンのブレーンにはこんな思想を吹聴するやつがいるわけだ。
人道や国際法の手枷を外して残酷になればなるほど強いと。

昔、同じようなモットーを抱えてた組織があった。
ナチスドイツ親衛隊髑髏部隊 「寛容は弱さの印」(Die Toleranz ist das Zeichen der Schwache)

プーチンよ。同じ道を辿れ。丁度、今 地下壕にいるのだろう?