ロシア恐怖の生物兵器「たこ人間」不凍港アゾフ海制圧へプーチンが投入⁈
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侵攻をやめないロシアのプーチン大統領はかつて、ひそかに研究している驚異の生物兵器が話題になった。
南極の地下にある湖から、体長10メートルで14本足の“殺人ダコ”を回収し、生物兵器として育てていたというのだ。

プーチン氏がひそかに研究・開発してきたと噂されるのが「オルガズム(生物)46―B」という生物兵器だという。

パダルカ博士は「ボストーク湖に閉じ込められていたタコは体長約10メートル。催眠とマヒの効果がある毒を持っているようで、
2人の科学者が殺された」と語っている。

 その詳細は強烈だ。

「巨大ドリルで開けた穴からオルガズム46―Bが浮上し、同僚を水中に引き込む時、同僚は催眠術をかけられたかのように幸せな
笑みを浮かべていました。また、マヒしているようで、抵抗もせずにタコに頭を引きちぎられ、食べられてしまった。水中に毒を吐き、
その毒は50メートル先の生物をマヒさせるほど強力なんです」