>>733
命が大事、それも分かります。
非戦闘員は当然として、戦闘員であっても、時には屈辱に耐えて生きながらえ、いつか臥薪嘗胆の内に反撃の機会を待つのも正解だと思います。
華々しく玉砕するのが美学とは言えません。
それはその時その状況の中で、冷静に時には苦渋に満ちながら模索すべきでしょう。
ただよろしくないのは、異議を唱えることに熱が入るあまりなのか、自分の意見のみが正しいと固執して、他者を罵るやり方です。