>>241
個人的推測だが、アフガン侵攻の嵐333号作戦に準えると、ゼレンスキー斬首はFSBなどのスペツナズがやって、首都を走り回ってる奴らは治安維持、暴動・動乱阻止の部隊。

だから都市の破壊や銃撃砲撃はほとんど無く、首都のあちこちに阻止線や検問を張って警戒していた。
(もちろん、事前にロシア軍を迎撃態勢に就いていたウクラ
イナ軍との衝突はありましたが。)

FSBの連中がゼレンスキーを倒して親露傀儡政権を作り、傀儡代表が非常事態宣言の下、国民は落ち着くこととウクライナ軍人は武器を置くことを命じ、ロシア軍による駐留治安維持を要請するはずだった。
だから若いロシア兵もすぐに沈静化する前提で穏やかに警戒中に、怖いお婆さんに詰めよられてしどろもどろになって困っちゃったんだよね。