>>115 次w 
>トレンドはLIFTとシュミレーターの組み合わせ
こんな組み合わせかな?…チリ空軍のSuper Tucano導入例だがw(2008年より)
The aircraft are based at Los Condores Air Base (45 km from Iquique) and are used for
tactical instruction at the 1st Air Brigade for the Aviation Group #1,[42] the fully digital cockpit allows
students to do a smooth transition between the T-35 Pillan (basic trainer) and the F-16.[41]
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Embraer_EMB_314_Super_Tucano
運用コストは、前にも書いた1000ドル/hとなるが「運用経費がターボプロップ並み」と記載しつつ
>戦闘機の時点で4700ドル/h
で果たして競争力があるのかと。
…→>> 106
>F-5爆売れしたのがその証拠よ
>あれ練習機代わりにしてる国も多いし
とまあ戦闘機そのものを練習機扱いしてる頭じゃ理解不可能かw
F-5系統が売れたのは安価に戦闘も出来た、というよりはそれが主用途の軍用機だからで
訓練はあくまでも副次的なものだ。一方でT-38は1146機作られたもののドイツ韓国、
ポルトガルあとトルコの(46+33+12+30=)121機しか国際的には売れなかった
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Northrop_T-38_Talon
まあ台湾は40機リースしたがね。
国際練習機市場じゃ、雑魚と言っても問題ない。
…そう言えばT-7A、太平洋地域だけで1000機売るつもりなんだっけ?
太平洋諸国のアメリカ合衆国空軍(USAF)の351機、の他にも
アメリカ合衆国海軍(USN)に
649機採用して貰えばノルマ達成か?
何せジェットでは世界でもっとも売れたT-38練習機、1000機以上は
米国内で消費されたんでなwww

>>115
同盟国のオーストラリアは同じ同盟国の米空軍あと海軍の練習機
程度では要求を満たせないと理解してた?
そりゃ自分達が乗り換えるPC-9と同じレベルの機体だから、
同盟国がどうだの基準には成らんわw