T-7Aの量産初号機がロールアウト
何か重大な欠陥・欠点が出てこない限りは日本のT-Xに順大な影響を及ぼすのは確実
日本はというと2022年度予算で次期戦闘機用支援無人機開発優先を打ち出した
無人機開発を前倒し気味に始めてるから更に練習機という話にはなりにくい
どうしても国内開発を望むならBTX-1やM-346のように自腹試作機開発が条件になるでしょう
防衛省としては練習機開発なんかには金を出さず次期戦闘機と無人機重視の方針はハッキリ示している
流石に三菱、川崎が今回のT-Xで自腹開発とかはやりそうもない
若干見込みがあるのがT-7後継機の方で一部中等練習機の教育課程もカバーするなら調達数も増える可能性もある
ただスバルも無人機重視なのは言うまでも無い