ドイツというよりショルツ首相の行動はあまりに謎だと話題になっているらしい。
そんな中、もうすぐ日本に来るので歓迎したい。

Tsuyoshi Goroku
@t_gordau

「ショルツ問題」。ショルツの決定・コミュニケーションスタイルの問題、
連立パートナー・党内のばらつき、武器供与をめぐるゴタゴタに批判的な長文論考。
・彼の行動やその欠如の理由は謎。
・黙っていること自体が良い政策かのように多くの詳細についてただ黙る
・彼は他に選択肢がなくなるまで決断を下さない(制裁、武器供与)。
・キエフ訪問を拒否し続ければ、指導的な国として失格という印象を強めるだけ。
・議会3人組のキエフ訪問にも警告。
・武器供与リストをめぐるスキャンダルも。

2/27ショルツ演説の 「Zeitenwende (分水嶺/転換点)」キーワードとして今後独外交(史)に
残るのかなぁと漠と思っていたが、やはり実態として本当かという議論は続いている(いく)のだろう。
「先延ばしにされた転換点」という語もでている。他方「他に選択肢がなくなれば」決断する可能性はある。

https://twitter.com/t_gordau/status/1516996702691295233
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)