>>697
> 12.7mmの縮小版由来
ブローニングM2ではなく、豊和がライセンス生産してた
米レミントンの12.7mmスポッティングライフルがベース
同じく部品生産してたM1ガーランドの30-06弾/7.62mmに変えたものを
64式開発時にトラブった試作銃の銃身再設計モデルに使用した関係で
間接的にルーツになってる

20式が海外の小銃で流行る長寿命重短銃身と噛み合った遠因かも?w

>>702
全くの与太ではないあたりが微妙やねw
ただ前後の経緯考えると、そうなってたら一見強そうだが持て余してたかもしれん
(当時の陸自の戦闘車両考えると、10ZFエンジンと変速機もとにした
機関部のファミリー化が失敗しないと作られないあたりが痛い)

史実の74式にまとまってよかったかもだ