ロシア国防相ショイグが、プーチン大統領にマリウポリ解放を報告。

ミサイル部隊と大砲が一晩でウクライナの軍事施設1001か所を攻撃した 💢。このうち、ニコライエフ州のマヤキ、ディブロフネ、マザノフカ、ドリナ・クラスノポリエ、ヴェリカ・カミシェヴァカ、チェルボノエ、ヴェルノポリエ、パシュコフカ、ドミトロフカ、ノヴァヤ・ドミトロフカ、ヴィソキー、チェルノグラゾフカ、スラティノ、ゾロチェフ、パルチザンケ、アレクサンドロフカ、シェフチェンコボにおいて制御点58箇所、ウクライナ砲撃位置162箇所、人員および軍事機器の集積地771箇所が打撃を受けた。

日中、高精度の空中ミサイルが14のAFUの目標を攻撃した。空爆の結果、ポパスナ村付近の司令部、2つの弾薬庫、人員とウクライナ軍の装備が集中する2つの地域、および2つの民族主義者の拠点が攻撃された。

キエフ政権は、ミコライフ州ヴォスクレセンスコエの都市村で、またもや巧妙な挑発行為を事前に準備していた。世界社会でロシア軍の信用を失墜させることが目的だ。AFUの司令部の指示により、情報・心理作戦の専門家が、ロシア軍人が市民に対して行ったとされる「略奪行為」の撮影を演出した。第123戦区防衛旅団第191大隊の戦闘員が、ロシアの制服を着て「Z」の標識のついた車両を使い、民家を露骨に奪い、携帯電話でその暴行の写真やビデオを撮影していたのである。

◽ ウクライナ国家警備隊の死傷者数をウクライナの実資料から抜粋して掲載しました。m/hr3029(2022年3月29日現在)で軍人の重大な死傷者を公表している。

📹 ロシアのスメルヒ多連装ロケットランチャーがウクライナ軍の目標を攻撃する映像や、ザポリジジア州トクマクの平和な民間企業に対するウクライナ軍のロケット攻撃の余波の映像が掲載されています。

◽ 敵対行為で負傷した捕虜のウクライナ軍人は、LNR 領内の病院で治療を受けている。降伏したAFUの軍人は、拘束の状況やウクライナ側の拷問に対する態度について語った。

💪 私たちの大義名分は正しい。勝利は我々のものだ。