米空軍が近接航空支援機を放牧する計画を推進し続けているにもかかわらず、A-10サンダーボルトの
耐用年数を数千時間延長する頑丈な翼の新しいセットが到着しています。
ボーイングは5月25日、韓国航空宇宙工業との提携により、発注済みの新しい翼セット50個のうち最初
の1個を納入したと発表した。
韓国の韓国航空宇宙産業(KAI)がボーイングから受注したのは、A-10の主翼の外翼パネルと、中央翼
パネルの製造で契約規模は3,300億ウォン(約306億円)。
また在韓米軍に配備されている攻撃機「A-10 サンダーボルトⅡ」のサポート契約を、韓国の大韓航空と
締結している。
韓国の大韓航空は、1970年代に釜山に設立したアジア・太平洋地域最大の航空機整備・修理(MRO)
工場「釜山テックセンター」を運営しており、この施設は約71万平米の敷地に66棟の工場が立ち並び、
約7000種類の機器と約2万種以上の治工具を完備し、軍用機を同時に50機整備することが可能と
言われている。
この施設は在韓米軍機だけでなく、在日米軍の戦闘機「F-15C/D」や多用途ヘリ「MH-60」、対潜哨戒
機「P-3C(現在はP-8Aに更新済)」などの整備も受け入れており、米国本土や欧州似配備された米軍
機の整備以来も舞い込んでいると言う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d51c01cccf3ba6d11aafdbc9162bf9fe748670aa
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=009&aid=0004480554
ボーイングとは親密だな
韓国軍総合スレ376 ワッチョイ 有スレ
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139名無し三等兵 (ワッチョイ 6911-LtSu)
2022/06/04(土) 13:17:35.85ID:ZwLsduyv0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
