俺でよければ適当に解説。主な建造会社は現代と大宇。どっちも倒産しそうなのが面白いねw
FFはバッチⅠから3までを計画。仁川級フリゲート。バッチ1と言われてるそうだ。機関はCODOG方式。同型艦は6隻

韓国らしくフランス製電子機器冷却ファンが台湾製に、ドイツ製操舵機オイルポンプは韓国製にすり替えられていたり、STXのディーゼルエンジンを採用したりと調達に不正が。このような不正な調達は軍の参謀長的士官が関わってたそうだ。
公開した写真には舷側の凸凹がしっかりと写っており、自衛隊なら受け取りを拒否するレベル。ここでは痩せ馬とバカにされてた。

大邱級フリゲートはバッチ2と言われているそうで、CODLOG方式を採用しているが機関に欠陥が発覚。にも変わらず量産を続けてる。割とこの話は有名。同型艦は5隻、計画は8隻。オイルが漏れるとか動力の切り替えに30分かかるとか。いわくつき。問題が解決したかは知らん。

新型フリゲートも計画していて、これがバッチ3なんだぞうだ。3、4番艦はこの2社以外の実績のない会社が受注。もうここでお腹一杯w
このクラスの機関は大邱と一緒なので大邱級の欠陥がなおらないようだとまた同じ事になんじゃねと言われてる。AESAレーダーは韓国製という地雷案件。
あさひ、あきずきに刺激されてんじゃね。知らんけどw

間違いがあったら誰か訂正お願い。