ローマ教皇、新プーチン氏のロシア正教会トップとの会談延期…「この時期は混乱もたらす」
https://news.yahoo.co.jp/articles/735b0716d11b14e636207a5e96ddf5b9a4b8de10
 ローマ教皇はロシアによるウクライナ侵攻で多数の犠牲者が出ていることを非難し
停戦を呼びかけている。一方、プーチン露大統領と関係が近いキリル総主教は、侵攻を支持する発言で物議を醸している。
 教皇は同紙のインタビューで「ロシア正教会との関係は良好だが、この時期に会談するのは外交上、混乱をもたらす」と述べた。