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> モスポールのT72一万台投入すれば核に頼らなくてもいけるだろうか

英国メディア「デイリー・メール」によると、ウクライナ国防省情報当局はロシア連邦第4機甲師団内の
第13戦車連隊の司令官が予備戦車10台のうち9台は修復して使用することができない状態を知り自ら命を絶ったと主張した。

当局はロシア軍が十分に整備されていない軍用車両で困難を強いられており、加えて予備物資倉庫に
保管中だった戦車を戦力として補強しようとしたが、ほとんどが稼動できない状態で問題に直面したと説明した。

特に各種貴金属が含まれた光学装置や電子機器など戦車の主要部品が取り外されている状態だという説明だ。
該当の部品は盗難に遭ったと推定されるとデイリー・メールは伝えた。

自害した司令官が指揮していた第13連隊の場合、修理のために解体された戦車10台のうち1台だけを動かすことができたことが分かった。
残りの戦車は部品がないため機動すらできず、そのうち数台はエンジンまでなくなっていた状態だったという。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/289284?sectcode=A00&;servcode=A00