このコンサルタント?が元凶らしいぞ
下記ページは消されるかもな

なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」は あっというまに黒字になったのか?
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0401/dol_180401_4338492481.html

JR新宿ミライナタワー改札から15秒!夏は神宮外苑の花火大会、冬は日本一高い富士山の雪化粧が見られる10階の一等地。
ここに15年連続増収の株式会社武蔵野がセミナールームを開いたのは2017年2月。
あれから1年弱……。社長の小山昇氏を直撃すると、「新卒説明会にも前年比2.36倍の1020名がきて、どんどん採用できる。しかも辞めない」
という。
 (中略)
2017年夏、私は妻と世界遺産の知床に行きました。
宿泊は、経営サポート会員でもある有限会社しれとこ村(北海道、旅館業)。
いい宿ですが、桂田精一社長は有名百貨店で個展を行うほどの元陶芸家で、
突然ホテル経営を任され、右も左もわからないド素人。
運よく何もわからないから、小山にアドバイスされたことは「はい」「YES」「喜んで」ですぐ実行した。
知床観光船が売り出されたとき、私は、「値切ってはダメ! 言い値で買いなさい」
と指導した。
(中略)
ぜひ、第1回連載にある、【あなたの会社の危険度ワースト「15の死角」】をチェックしながら、
『数字は人格』をカラダ中の細胞に植えつけていただけたらと思います。