どんなに戦果を強調しようとも、黒海沿岸部はロシアに取られている
東部でも継空投射される火力の絶対量が違う
こんなもの、本来ならF-35の2個飛行隊とB-1Bが数機あればあっという間にひっくり返っている筈なのに、アメリカはそれをできていない
ウクライナの兵士や国民は、我々の娯楽的興味と義憤を満たすための消費剤ではない
いい加減、聖戦への陶酔気分から醒めたらどうか
もう開戦から四半期過ぎている