ナザレンコ、グレンコが帰りもしないで西側の妄想を日本で拡散してる時に
日本人ボランティアのSho Ito@sho_pilgrim氏がハルキウ州(露語でハリコフ)おにぎり配ってたけどなw
Sho Ito@sho_pilgrim氏おかげで現地の状態が良くわかったナザレンコ、グレンコが言ってるのは妄想だってね
だいたい家族ハリコフ離れろよwウクライナ軍にとって邪魔だろ民間人守りながら戦うとか
そしてその避難方法を考えなきゃいけないのが行政なんですよ自衛隊と一緒に民間人と一緒に立て籠れとかお断りですわ

ナザレンコ・アンドリー
私の家族は戦争が始まってから1分たりともハルキウ州から離れていない。
州内では「侵略者が来そうな地域→ウクライナ軍がいる地域」
に移動していたがね。橋下氏は戦争で家族を失いそうな気持ち、敵軍による占領の恐ろしさを体験したことないし、
1ミリも想像できてないからこそ、適当なことを言える。
引用ツイート
橋下徹
仮に日本が有事になり、軍事的合理性がない中で戦闘が終了することによって家族の命が助かる場合なら戦闘終了を願う。
その際、外国にいる日本人から、あなたの家族の犠牲はやむを得ないと言われたら怒り狂う。

ナザレンコ・アンドリー
親の家のすぐ隣のビルに砲弾が落ちたし、学校も破壊された。毎時生存確認していた時期もあった。友達が一人死んだ。
でもマリウポリ防衛者が時間稼ぎしたおかげで、ハルキウ州で敵軍が国境まで押し返された。
これ以上の犠牲を強いられなかったのは全て彼らのおかげだ。命の恩人、英雄だ。
ハルキウ市はウクライナでは最も砲撃を受けている市だった時期もあった。「西部はずるい!何で私の大事な人がいる故郷こそ狙われなきゃいけないの?」
なんて考えたことなかった。西部に住むのも同じ人間で同じウクライナ人だから。我がハルキウが耐えたお陰で他の州の多くの人が死なず済んだことを誇りに思う。
貴方は反論できない死者ばかりを引き合いに出すから、好き勝手言えて楽だろうね。ウクライナ人の気持ち1ミリも理解してないくせに。
私は自分が生きてることを毎日申し訳なく思ってる。でも声上げられるからこそ、現場にいる人の気持ちを知り
反論できるからこそ、どんな侮辱を受けても貴方の虚言に対抗し続ける
午前1:06 ・ 2022年5月20日・Twitter Web App