ロシア国防省の公式代表コナシェンコフ少将、4月21日時点で、ウクライナ軍を壊滅させたと発表。

特殊作戦中のロシア連邦の軍隊は、ほとんどすべてのウクライナの軍事装備を破壊しました。
これは、ロシア国防省の公式代表であるイゴール・コナシェンコフ少将によって発表されました。
したがって、2,416台のウクライナ戦車のうち、生き残ったのは6台だけであり、152機の軍用機のうち12台が生き残った。

「作戦開始以来、ウクライナの戦車やその他の装甲車両の99%が破壊され(2月24日にウクライナ軍に配備された2416台の車両のうち2410台)、
軍用機の92%(152台中140台)、ヘリコプターの71%(149のうち106)、MLRSの48%(535のうち262)など」
とイゴールコナシェンコフはブリーフィングの中で述べました。
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つかウクライナ軍がそんな正面装備のほぼ全部を磨り潰す様な大損害を出していれば、とっくの昔にキエフは陥落して国土の大半を
失っているはずなのに、逆に押し返されてキエフ周辺からロシア軍が一掃されているのをロシア国民はオカしいと思わんのだろうか?

とは言えロシア国内のマスゴミ大本営では、未だに北部戦線とキエフ攻囲軍が踏ん張り続けている設定になっていそうですが。