ロシア国営テレビの複数の番組司会者が4月26日、戦闘がウクライナ以外の国にも拡大する可能性について言及。ニュース専門局RTの編集長でジャーナリストのマルガリータ・シモニャンは視聴者に、核戦争が起きてもあまり心配することはないと語りかけた。「どうせいつかは死ぬのだから」

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/post-98596_1.php