>>220
強烈なバラマキによる出生率回復政策は日本でも少し話題になった覚えがある。
これも資源価格の高騰があってこそ。
制裁と脱ロシアの流れが続けば二度とこんな政策はできないのだから、
ロシアの出生率は1.2-1.5の間が社会構造的に自然な数値なのだろう。