>>169
>ユダやんに同情していた隊員も多かったのかね?

開戦前後に、ドイツ国内やポーランドでユダヤ人狩りをやらされた「警察大隊」の隊員の2割くらいは「私は殺せません」と命令を拒否。
上官もそれを叱責程度ですませたらしい。

が、そのユダヤ人狩り」を支援・監督」にきた特別行動隊は、いつも全員が酔っ払っていて、「なにやってんだぁ、こうやって頭撃ったら返り血も浴びないし、簡単に殺せるんだぜ!ハハハハっ!(ドウッドウッ」
…だったのだとか。「警察大隊の記録」を調べた研究者の本に書かれている。