>>218
1. 指摘のミサイルの設定の不適切さや性能の問題の可能性。

2. 単にミサイルの不具合の可能性(途中で推力落ちて予定通り飛ばない、GNSS電波の妨害の影響等)。

3. ロシア軍の地図が古い可能性。
 元戦車工場かなにかのショッピングモールを攻撃してるところを見ると、ロシア軍が持ってる地図が古くて、さらに開戦前に調査もしてないために起きてるかも。

壊された民間の建物の建築年がわかると、ロシアが使ってる地図の作成年がわかるかもしれない。

ウクライナの住宅は東側に多い建物の作りな感じなので、軍事工場や軍用地が払い下げられて開発してるような場合、もしも東側の建築になれてる中国の建設企業が請け負って建設してるならば、1年から2年以内で開発地域に数十棟の高層建築(地上20階から30階程度)が同時に生える。内装は自分たちでやる作り。
ウクライナ人は背が高いので、1階あたりの高さは3mはありそうなので、巡航ミサイルの経路に突如、迂回も難しい60mから90mの障害物群ができてるかも。