>>80
恨みですら無いと思う。ただ政経軍の力を集約し、外に向けて振るう経路を確立することで
権力の座とそれに群がる人間によって、国体のような何かを維持するシステム。

極端な話ルースキー・ミールはおろか「ロシア連邦という国号」ですら単なるお題目に過ぎず
冷戦敗北とソ連崩壊以来の鬱屈すらただの燃料の一部でしか無い。