https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000252688.html

ウクライナ軍 元参謀本部
> ◆ウクライナ軍はロシアの侵攻に準備はできていたのか?
> 準備は出来ていた。この8年でウクライナ軍は防御、攻撃両面でNATO流の最先端の方法論を学んだ。特に、この3年、毎年の訓練回数はウクライナ国内だけでも10回を超え、NATOの保有するあらゆる武器を扱ってきた。
 そしてカギとなるのが、ウクライナ軍幹部の交代だ。ウクライナ東部で実戦経験を積んだ若い将校が幹部になった。 8年前にはまだ部隊長だった世代がロシア軍との戦闘の経験を積んだのだ。親ロシア派支配地域の武装勢力の主体は、実際にはロシア軍そのものだったからだ。こうした経験を積み、NATOの訓練を経て、いまその結果を出している。
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ドンバス方面のウクライナ軍は特に精鋭だから、うまく遅延戦闘を行っていると俺は思う。壊滅してるならもっとド派手に逃げるか捕まるはず。