キエフ北方は、森林が広がっており、車両は道路しか通れないので、侵攻ルートを容易に予想できて
そこにATGM部隊を潜ませておけば大打撃を与えられた

東部は平地・農地が広がっており、普通の道路の他に「農道」を通れるので侵攻ルートが予想できにくく、
市街地以外には隠れられる場所がほとんど無い、装軌車両なら農地や平原も移動できる

またロシア軍は被害の大きい戦術をやめて、ドローン等で発見した敵を、遠くから榴弾砲やTOS-1で攻撃するようになった
これにより、一方的にウクライナ軍を攻撃して自軍の被害が大きく減った