十七話サブタイ「?「どこにも麒麟はいない」」な鎌倉殿の13人オワタ
・面白い説が支持されていくという皮肉だけどイメージ戦略まで頭が回ってるのになんであんなことに…
・ずっと鎌倉に暗雲立ち込めてない?
・曽我ブラザーズかあの二人
・出世したら知らない親戚が増えるやつだこれ
・ここで考えておきますなんて言うのほんとに軽いな小四郎
・枕を高くして寝られぬって佐殿枕高くして眠れる時あるの?
・まあ迂闊に情けをかけたらどうなるかは自分が体現しているからな…
・仮に義高にその気が無くても周りがそうだとは限らないからな…
・こっちの方が小四郎より覚悟きまってた
・検非違使ってあれでしょ、平安京で穴掘ってエイリアンを埋める仕事
・清盛超えはこいつ何言ってるのかわかってるのか?
・なるほど白拍子好きの法皇と静をつなげるのか
・比企はじわじわと政権に食い込もうとしてるな…
・こんな良く描かれる木曽義仲なかなか無いな
・なんだい?僕が悪いって言うのかい?
・大泉と八嶋の腹黒スマイルバトル絵力強いな…
・本人にその気がなくてもこうやって源氏の対抗勢力としていくらでも利用されるから本人の意思とか関係ないんだよなぁ
・武田くんは鎌倉時代から延々とこんな調子で戦国時代までやってるんだから凄いよね
・ドシリアス展開の前になんでそうやってコント挟むかなぁ!
・流石歌舞伎役者の血筋だけあって女装も似合うな
・安達殿こんな優しくてよく鎌倉で生きていられるな…
・まあ確かに北条は信じられないという直感は正しいな…小四郎はよりにもよって頼朝の腹心だし…
・佐殿からしたら全く同じ形で見逃された自分が見逃した家を滅ぼそうとしてんだからそりゃね
・満面の笑顔と桶という源氏の定番組み合わせ
・ギャグみたいな天命で何回も生き残った佐殿が天命だよなぁ…するのは説得力が高すぎる
・さすがの大江さんも動揺してるレベルの間の悪さ
・頼朝死後に父上がああなるのも止む無しって説得力がどんどん積みあがっていく
・裏切り者に手を汚させて忠誠心を試す頼朝メソッドだ!
続く