>>61
一番の理由は銀行を通さないものや、闇での金の流れを把握して、党の支配の不安定要因になる資金の流れを管理したいのだろうと言われる。

脱税、投資名目、密輸、贈収賄、闇金やら偽札やら国が把握できない地下の金の流れがかなりある。
大都市のその辺の銀行の入り口で闇両替屋が商売してる。

ちなみに、
1は銀聯があった(2001年くらいから整備、それまではそこに書いてあるのに近い不便さがあった)。

2は銀聯カード(デビットカード主体とクレカ)での取引や電子マネー(交通カードなど)、電子決済(Aliペイ、Wechatペイ他)がカバーしてたが、電子決済は国有銀行の商売を守るために潰しにかかった。

仮想通貨取引も国から見えないので潰した。

この他にあまりはっきり言ってるのは見たことないが(追いかけてないが)、第三世界にシステムを使わせて電子通貨で米ドルに代わって世界の金融を牛耳る目標とかもあるのかもなと感じる。デジタル一帯一路?みたいな。
通貨としてはスーダン元とかジンバブエ元とかだけど、システムはデジタル人民元みたいな。ドコモかどっかで電子マネーや電子ポイントでこんなのやってなかったっけ。名前は自由につけられるけど、システムはドコモのiDやdポイントみたいな?あれみたいに。