おそらく現状のプー頭脳の中の物量計画と作戦計画は

総員はウクライナ展開戦闘兵力7-9万+ロシア待機編成戦闘員戦力2-3万の合計9-12万とする
この戦力が30-40%、つまり追加3-5万の損害がロシアが想定する損耗限界ラインだ
ここで兵器は安いから全損OK

ウクライナの逆襲攻勢にたいしてはウクライナの兵站不足、物量輸送限界で東部全域制圧やクリミア制圧は戦闘の優勢をもってしても困難と見積もる

ウクライナが限界ならばウクライナが優勢な反撃をもってしてもロシア損害追加2万がやっと、まだ耐えられると見る

すなわちウクライナの有利な反戦攻勢ですら停戦に持ち込めない

ならば時期的に夏秋にはロケットを100両単位で追加可能。同時期新兵力2万は追加できる
冬にはさらに追加武装と兵力が

こういう持久戦論理がプーチン脳とモスクワ司令部の作戦計画ではなかろうか