>>360
ウクライナの敢闘を否定するわけではないが、例えば対戦車ミサイルが命中したが爆発反応装甲のおかげで大破はしなかったとする。
ただし少し修理は必要で、一度後退して修理を受けてからまた出撃して、そこでもう一度撃破されたとしたら、撃破カウントは2になる。
だから公式の撃破数もある程度注意せねばならないと思う。