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手術には数日入院する必要があり、また術後も直ちに復帰するのは難しいだろうと考えられている。
そこでプーチン大統領は一時軍事作戦の指揮権を手放し、ロシア連邦安全保障会議の書記で元FSB長官のニコライ・パトルシェフ氏（70歳）に指揮権を委託するという。

https://www.fnn.jp/articles/-/354884?display=full