NATO拡大がロシアの忍耐の限界を超えたとロシア理論を語られるけどEU加盟はともかく
望んでも条件や準備が厳しくて実現が難しいNATO加盟を脱ソ諸国が雪崩をうって始めたのは
ソ連(ロシア)に散々な目に合わされてもう二度とごめんだと思われたからなんだよ

同盟国がウハウハだったら離反なんて考えないからな
今でもエネルギーの大半をロシアに頼ってる国が供給絶たれるリスクよりNATOの庇護に入りたい
なんて思っちゃうようなロシアの普段の所業が問題だろう