この流れを読んで質問しますが。

戦国時代の日本の火縄銃は基本的に最大でも十匁筒に過ぎず、欧州ではそれ以上の威力の銃が基本だったというのは本当でしょうか。
つまり、戦国時代、16世紀の日本の銃兵と欧州の銃兵が射撃戦を行った場合、銃の威力から日本はとても勝てない、と聞いたのですが。
実際、大砲を日本がまともに製造できていないことからしても、あり得る気が私はするのですが。
本当のことなのか、嘘なのか、教えてください