>>481
>敵国(そういえばこの敵国って何処の国なんでしょうか?)

具体的に国は特定していない。あくまで「某国」。
ただ、前作の頃はリビアとの関係が非常に悪化していた時期であり、おおむねリビアを念頭に置いたものだろう、と言われていた。

>実際の戦闘でもこういうふうに同じ飛行機の一人乗りと二人乗り型が同時に混じって戦闘することというのはよくあることなのでしょうか

同型でも単座(1人乗り)と複座(2人乗り)がある場合、複座機はその機種への転換訓練や、上位の指揮官クラスで飛行機会が少ないパイロットが
操縦ライセンスを維持するための飛行時間を消化するため、あるいは人員が移動するための連絡飛行などに使われる事が多い。
ただし、機種によっては航続距離を含め、単座型とほぼ遜色ない能力を持つ場合もあり、その時は単座型と編隊組んで同時に使われるケースもありえる。

>映画用にわざわざ悪役っぽく塗った、ということだったのでしょうか。

その通り。
前作が撮影された35年以上前は、「マーベリック」に登場したF-14やSu-57のようにCGで実機っぽい飛行シーンを制作する技術はなく、実機を使うしかない。
まさか米軍が秘密裡(当時)に所有していたソ連機を登場させられるわけもないので、米海軍が実在するトップガンで仮想敵機役に使用していた、
ノースロップF-5E(単座)および、F-5F(複座)を真っ黒に塗り、赤い星をつけて「どこかの国の戦闘機Mig-28」という事にした。

なお、実際の仮想敵機としては、「特定の国の飛行機だけが相手」ではないんで、さまざまな迷彩塗装が施される。
航空自衛隊の仮想敵機部隊、「飛行教導群」のF-15J(単座)および、F-15DJ(複座)も同じ。