>>369
>当時の試作二式艦偵が間に合わなかったのと並行して

全然間に合ってないのに無理やり実戦投入しているというのは、この任務と機材の重要性を帝国海軍がものすごく理解していた証拠ではないかと思うんだ。

>偵察機材の開発の一部が一時スローダウン、梃入れ図ったが……というのもある

十三試艦爆の画期的高性能あってのリブートだったんだろうけど、あの時もうちょっと何とか・・・という架空戦記ネタが本当にどこにでも転がっているのだ。