過去ログ漁ってたら見つかったので、モッサリが海軍批判への反論に再反論した件のソースも貼っておこう(避難所304)

>海自の話に便乗してみるもさ。まずちょっと先祖帰りして私見もさ。

>旧海軍に対する批判としてしばしばシーレーン防衛を軽視したことが挙げられるもさね。
>そしてそれに対する反駁として「前線を突破されたらシーレーン防衛どころでない」
>といった主張がなされるもさね。

>が、海軍が前線での戦い(艦隊決戦カッコカリ)に負けることイコール戦争の終わりではないもさ。

>前線で負けた途端にガラガラと何もかも崩れてしまう国防システムではいけないもさね。

>さて現代に戻ってみるもさ。

>今でも海自に対して陸自や空自から「おまいらは、自分らが負けたらそれで戦争が終わると思ってないか?」と言う問いが
なされるもさ。
>これに対して現代の海自の人々は、「島国なんだから海上兵力が負けたら終わりに決まってるだろう」なんて言葉は基本的に
返さないもさ。

>日本人の生命と財産のほとんどは陸上にあるもさね。島国であろうともそれは変わらないもさ。