悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか
文春オンライン 5/4(水) 6:12配信

黄色い服の小柄な女性が歩道の向こうから歩いてくる。その姿を見た瞬間、赤木雅子さんは私に小声で告げた。

「あっ、あの人、望月さんですよ!」

東京新聞の望月衣塑子記者。1年8か月ぶりの偶然のめぐり逢いが生んだ出来事をご紹介する。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fede6c8c99a72ca0f7fe957238369efe1973c42

もうすっかりイソ子はスター記者というよりネタ要員扱いに