ウクライナのm198の活用は、精密砲弾m795がCEPを維持できる射程20kmまでの範囲で攻撃してる
運用は直接支援で半径20kmに留まり、東部戦線の先端だけ射程範囲

自走砲が加われば普通に幅100km、深さ50kmを自走砲大隊の間合いにできるので東部戦線の半分の領域とロシアBTG40個を間合いに収める

この自走砲にたいし司令部などは60-80km下げるべきだが、80km先はロシア領土である


ウクライナは火砲の性能と射程距離を活かし
・司令部ー砲兵ーSAMー兵站パートを補足できるだけ火砲の射程に収める
・そこから前線へのルートと断てる橋や道路を把握しておく
後方支援、司令部、火砲、SAMを撃破解体
→退路を破壊
→逃げれないBTGを破壊
→孤立したドネツクなどの先端部隊を破壊

こういう広域撃破戦法に切り替える攻勢をするだろうな
後方ラインの破壊→寸断→包囲殲滅よ
MBTは交戦よりも退路を殺す作戦重視になるだろうな