志位先生エンゲルスまで遡ってロシア批判はさすがだな

>エンゲルス晩年の論文「ロシア・ツァーリズムの対外政策」を読む。ロシア帝国がフィンランド、ポーランドを呑み込む歴史が描かれ、その覇権主義との闘いを呼びかけている。プーチンがロシア帝国の末裔であることを、深く実感させる論文だ。