十八話サブタイ「源・クロー・ホーガン・義経誕生」な鎌倉殿の13人オワタ
・まあそりゃあ八重さんも大事な者を亡くして立ち直った人だけどさあ
・いろいろやってる(教育という概念がそもそもない)
・「ヒットラーでございます」
・最近シリアスシーンがシリアスすぎてギャグやっても笑いに繋がらねぇんだよ!
・こういう案を出すのは平六の役だったのに成長したな小四郎
・なんだかんだ義経をめっちゃ理解してるよね梶原殿
・義経は一言目の感情爆発に伴う言葉をかわせばちゃんと考えて話してくれるよね、梶原殿はだからこそ後から理解が着いてくる
・だって佐殿自分で後継がせるとか言ってたじゃん!
・まあ最前線に突っ込んで戦う大将なんて普通いないからなぁ
・梶原殿屋島で勝ったから実力主義と天運持ちへの信仰が合わさって義経への心酔になってる
・「僕は常々思ってるんですが…戦場に来てるのだから戦闘員と同じ扱いになるのでは?」
・マリオくらい跳ぶ八艘飛びだな!
・プライド捨てたルール無用の残虐ファイトで戦には勝ったが天皇と神器共々入水される事でプライドには負けたという…
・(ここで入水した建礼門院と義経の薄い本が江戸時代から実在します)
・お前最近うつむき加減でフリーズしてばっかだぞ小四郎
・戦どころか情けない死にかただったぞ兄
・気分としては無双でミッション殆どミスったけどクリアした微妙な気持ちに近い
・これ叱りつけるだけで済む?
・※結局見つからなかったのでこの後後鳥羽天皇が作らせたのが今の神器です
・政治家としては怒らないといけないけど一人間としては復讐叶って泣くほど嬉しい
・実際流罪でバックボーンなしからのスタートで5年で平家滅亡させたんだから奇跡みたいな事やってるんだよな佐殿
・※ちなみに前任の検非違使は平家にあらずんば人にあらずのあのクズでもちろん生き残って義経にすり寄ってきている
・まあ野心はないだろうけど戦闘マシーンをそこらに置いておくのはな…
・何気ない優しさが余計状況を悪化させるパターンだこれ
続く