日露戦争で日本が苦戦したコザック騎兵は皆ウクライナ人で、それを率いてた
パーヴェル・ミシチェンコ大将もウクライナ人だった。つまり日本人は嘗て
ウクライナ人と命の遣り取りをした間柄だったのだ。