エネルギー依存度と軍隊の損耗はまるで話が違うだろw

軍隊で2割がいなくなれば組織的反撃が出来なくなる
軍隊全体で給料計算や整備 指揮官クラスを入れたら純粋な戦闘担当は半分もいない
つまり全体の2割損耗は戦力の半減に近くその上、特定の兵種に損耗が集中する場合が多く
たとえば高射特科を失えば航空機からが爆弾を落とされ放題になるし
戦車部隊がいなくなれば反転攻勢を含んだ対戦車戦力が著しく脆弱になる

対してエネルギー依存は安いからロシアを選択してきたに過ぎずもう少し金を出す覚悟があれば他から石炭も天然ガスも入れることが出来る
食材の2割を購入していた安いスーパーが閉店しても生活できなくなるわけではない 次に安いスーパーに行くだけだ