「離陸」準備完了KF-21戦闘機、衛星発射プラットフォーム挑戦場
ttps://news.v.daum.net/v/20220628190004136

(前略)特にKF-21は今後衛星を空中発射するプラットフォームとしての役割もできると思われる。
戦闘機が超音速上昇軌道でロケット(発射体)を宇宙に上げると、重力と抗力(物体の運動を妨げる力)に対応するエネルギーが最小化され、
地上で撃つよりもコストを5分の1以下に減らすことができる。

KF-21を開発している韓国航空宇宙産業(KAI)は最近、小型衛星を空中で発射する技術を開発するという青写真を出した。
成功すれば韓国軍の超小型衛星体系の構築に起爆剤になる見通しだ。

飛行試験をするまでのつかの間の夢だなあ