そう、レーダが使えるようになるまでは
攻撃側優位で防空戦闘機いくら増やしても味方の基地や母艦を守り切れない。
だから爆撃機や雷撃機を多めに搭載するのがリーズナブル。
でも戦争後半になって特攻機対策やら大馬力戦闘機が爆弾や
命中精度の上がるロケット弾積めるようになっても
アメリカ空母は急降下爆撃機や雷撃機を残さざるを得なかった。